インシデントレスポンス・デジタル
フォレンジック(IRDF)オプションサービス

インシデント兆候時に「誰が、どう動くか」の策定から調査までフルサポート
場当たり的なAWSのインシデント対応を、即時検知・即時対応できる盤石な体制へ

AWS環境のサイバーインシデントへの備え、
「万全」ですか?

1

24時間365日の監視体制が
必要だと感じているが、
人的リソースが不足している

2

Amazon GuardDuty
アラートの判断基準や
対応方針が定まっていない

3

証跡保全や対応手順が整備されておらず、侵害時の説明責任を果たせない可能性がある

AWS環境のインシデント兆候検知を、確実な初動対応につなげる

インシデントレスポンス・デジタルフォレンジック(IRDF)
オプションサービス

CloudFastenerのIRDFオプションサービスは、AWS環境で発生するセキュリティインシデントに対し、事前の体制構築から24時間365日の監視、初動対応、フォレンジック調査までを一気通貫で支援するサービスです。

Amazon GuardDutyで脅威を検知しても、判断基準や対応フローが整備されていなければ、初動の遅れが被害拡大につながります。IRDFオプションサービスでは、「誰が、どう動くか」をあらかじめ明確に定義。検知後の空白時間をなくし、迅速な封じ込めと証跡保全を両立します。

インシデント発生時にはCloudFastenerのAWSセキュリティ専門家が迅速に対応し、影響範囲の特定から原因分析、再発防止策の整理までを実施。属人化した対応から脱却し、標準化されたプロセスでインシデント対応の確実性と説明責任を強化します。

IRDFオプションサービス
全体像

体制構築フェーズ

オンボーディング
サービス

インシデント発生時に
備えた即時検知・即時対応体制の構築

平時監視フェーズ

スタンバイ(運用)
サービス

24時間365日監視でリスクを低減

インシデント発生時対応・
調査・復旧フェーズ

ファストフォレンジックサービス

迅速な対応で
インシデント発生時の被害を最小限に

ディープフォレンジックサービス

高度な解析により
インシデントの
全容を解明

サービス内容

オンボーディングサービス

インシデント発生時に
備えた即時検知・即時対応体制の構築

  • Amazon GuardDutyアラートの対応基準の設計:ビジネス特性やシステム構成に合わせて脅威検知アラート(Amazon GuardDutyアラート)の対応基準を設計・提案します。アラートの重要度や対応優先度を明確にし、複数のAWSアカウント環境でも統制のとれた運用ができる体制を整備します。
  • 責任範囲と役割の明文化:インシデント発生時における責任範囲、役割分担、業務分界点、権限・承認ルール、連絡体制を事前に定義します。「誰が、何を、どのように対応するのか」を明確にすることで、緊急時の混乱や判断の停滞を防ぎます。
  • 証跡保全方針の策定:セキュリティ対応とフォレンジック対応の役割を整理・分離し、ログや監視情報の一元管理、証拠保全ポリシー、検知の枠組みを整備します。インシデント発生後の調査や再発防止に耐えうる体制を構築します。

スタンバイ(運用)サービス

24時間365日監視でリスクを低減

  • プロによる24時間365日の継続監視:AWSセキュリティ専門家が、貴社のAWS環境を24時間365日体制で常時モニタリングします。深夜・休日を問わず異常を即時検知し、Amazon GuardDutyアラートの見落としや放置による被害拡大リスクを最小限に抑えます。
  • プロの視点による即時トリアージと緊急連絡:オンボーディングで策定した方針に基づき、AWSセキュリティ専門家がアラートの真偽や緊急度を迅速に判別(トリアージ)します。優先度に応じた速やかな通知・エスカレーションにより、スピーディーな初動対応を実現します。
  • フォレンジック調査に向けた準備:フォレンジック調査に必要なログや関連データを専用環境へ継続的に保全します。データの完全性と追跡性を確保し、インシデント発生時に迅速な原因究明が行える体制を維持します。

ファストフォレンジックサービス

迅速な対応でインシデント発生時の
被害を最小限に

  • インシデント発生(またはその疑い)時の迅速な初動調査:インシデントの兆候を検知した際、AWSセキュリティ専門家が速やかに初動対応を実施します。被害拡大の防止と並行して、後続の詳細調査や原因究明に不可欠な重要データの確保を最優先で行います。
  • 影響範囲の特定と隔離・封じ込め・復旧支援:状況を的確に分析し、必要に応じてシステムの隔離や封じ込めを実施します。さらに復旧対応までAWSセキュリティ専門家が伴走し、ビジネスへの影響と停止時間を最小限に抑えます。
  • 初期調査結果の整理と報告:調査で得られた情報や技術的知見を整理し、原因分析や再発防止策の検討に活用できる形でご提供します。関係者への報告や将来的なセキュリティ強化にも役立てていただけます。

ディープフォレンジックサービス

高度な解析によりインシデントの全容を解明

  • 高度解析による侵害経緯・影響範囲の徹底調査:ファストフォレンジックの結果を踏まえ、より詳細な解析が必要な場合に実施します。専門的なフォレンジック技術を用いて事象発生に至った経緯を解明し、侵害の有無を精査するとともに、侵害が確認された場合の影響範囲を徹底的に調査します。
  • 個別協議による最適化された調査設計:事案の内容やお客様の要件に応じて調査範囲・手法を個別に設計します。優先度を踏まえ、その都度最適なアプローチを選定し、実効性の高い調査を実施します。

※ 本サービスは内容に応じて個別見積となります。

AWSインシデント対応を、
場当たり的な運用から即応できる体制へ

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お問い合わせ

貴社環境に合わせてご提案しますので、
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IRDFオプションサービスの
導入効果

検知アラートの
見落としと判断の
遅れを防ぐ

Before

  • 常時監視体制の不在:深夜・休日のアラート対応が遅れ、インシデントの発見が遅延。結果として被害拡大のリスクを抱えている
  • Amazon GuardDutyアラートの判断基準が不明確:危険度や対応方法が整理されておらず、対応の優先順位がつけられないため放置されやすい

After

  • 専門家による24時間365日監視:AWSセキュリティ専門家が常時監視し、異常や攻撃の兆候を即座に検知。見落としリスクを最小化
  • 基準に基づく即時トリアージ:あらかじめ定めた対応方針に沿って緊急度を迅速に判別。優先度に応じて関係者へ速やかに通知し、初動対応の遅れを防止

対応「立ち往生」をなくし、
迅速な初動で
被害を最小限に

Before

  • 初動対応の遅れ:対応ルールや責任範囲が明確でないため、判断が属人化。現場が混乱し、初動が遅れることで被害拡大のリスクが高まる
  • 証跡を損なう不適切な対応:復旧を急ぐあまりログやデータを消去・上書きしてしまい、原因究明や再発防止に必要な証拠が失われる

After

  • 統制された組織的な初動対応:事前に明文化された対応フローと役割分担に基づき、迅速かつ一貫性のあるインシデントレスポンスを実行。迷いのない判断と行動を実現
  • 証跡を保護しながらの封じ込め:ログや関連データを適切に保全しつつ、AWSセキュリティ専門家が状況に応じた最適な隔離・封じ込めを実施。原因究明と早期復旧の両立を可能に

復旧憶測ではなく、
確実な根拠に基づく
スピーディーな復旧

Before

  • 原因が特定できないままの復旧:必要なログや証跡が十分に確保されておらず、原因や影響範囲が曖昧なまま復旧を実施。再発リスクへの不安が残る
  • ステークホルダーへの報告遅延:経営層や取引先、社外関係者への説明に必要な根拠収集に時間を要し、企業としての信頼回復が遅れる

After

  • ログに基づく確実な原因特定:整備・保全されたログを迅速に解析し、事実に基づいて原因と影響範囲を明確化。再発防止策を講じた上で、安心できる復旧を実現
  • 信頼性の高い調査レポートの提供:客観的根拠に基づいたレポートを迅速に提出。説明責任を適切に果たし、社内外からの信頼回復を加速

IRDF体制の整備がもたらす
定量的効果

IRDF体制を整備することで、インシデント発生時の被害金額を抑制し、検知・対応時間を短縮。
リスクを最小化する実効性のあるセキュリティ運用を実現します。

被害金額

被害金額

検知・対応にかかる時間

検知・対応にかかる時間

※ 参考:IBM「2025年データ侵害の コストに関する調査 AIの監視およびガバナンス におけるギャップ」のデータを基に算出

AWS Security Incident
Responseパートナーが
運営するサービス

CloudFastenerは、AWS Security Incident Response パートナーに認定されている株式会社サイバーセキュリティクラウド(CSC)が提供するサービスです。
本認定は、AWSの厳格な基準を満たし、セキュリティ専門家による高度かつ実効性のあるインシデント対応支援が可能な体制であることを、AWSより公式に認められたものです。

よくあるご質問

  • IRDFオプションサービスとは、具体的にどのようなサービスですか?

    CloudFastenerの標準機能に加えて、AWS環境における「インシデント対応(IR)」と「デジタルフォレンジック(DF)」に特化した支援を提供するサービスです。

  • すでにAmazon GuardDutyを有効化していますが、
    導入するメリットはありますか?

    Amazon GuardDutyは脅威を検知するサービスですが、IRDFオプションサービスは、脅威検知後の「トリアージ(緊急度判定)」「被害拡大防止(隔離・封じ込め)」「詳細な原因分析(フォレンジック)」を、AWSセキュリティ専門家が支援するサービスです。
    IRDFオプションサービスを導入することで、Amazon GuardDutyで検知された脅威を放置することなく対応でき、AWS環境のセキュリティをさらに強化できます。
    また、インシデント発生時には専門家によるサポートを受けられるため、安心かつ迅速なインシデント対応が可能になります。

  • インシデントが発生していない平常時でも、何か支援を受けられますか?

    はい。オンボーディングサービスによるインシデント発生時の体制構築に加え、スタンバイ(運用)サービスにより、AWSセキュリティ専門家が24時間365日体制でAWS環境を常時監視します。
    平常時からアラートを見逃さない監視体制を維持することで、インシデント発生時にも迅速な初動対応が可能になります。

  • AzureやGoogle Cloud環境でも利用できますか?

    IRDFオプションサービスはAWS環境に特化したサービスのため、現時点ではAWS以外のクラウドプラットフォーム(AzureやGoogle Cloudなど)では利用できません。

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